快翔の今日のひとこと〜A miracle of encounter 〜

とある経済学部の大学1年生の快翔が日常感じた事柄を綴ったブログです(๑˃̵ᴗ˂̵)

こんにちは🤗🤗もう少しでバイトだぁ〜

こんにちは〜

へんな天気ですな☀️🌤🌧

 

よくドラマを見てると、病気やケガで人が亡くなった場面において、私が代わりになっていれば とか、あの時私がこうしていればこんなことにはならなかった とか言ってる場面ありますよね🐣🐣🐣

 

まぁ、ドラマとは言わず、実際にもあり得る場面ですよね〜😫😫😫

 

正直言って、ぼくの考えでは、身代わりになるのは無理なことである😤

あくまでも、ぼくの考え方だけど、亡くなった人はそれがその人の人生だったからである👀

 

縄文時代の平均寿命30〜40歳であるのに対し、現代医学においては平均寿命80歳だから、昔の人から比べると40歳を過ぎてから亡くなるのはむしろ長寿としか思えない😳😳😳

 

まぁ、医学が発展したとはいえ、平均寿命が長くなったのは東洋医学が進みはじめたここ100年くらいの話である🤔🤔

 

しかし、亡くなった時点で人生が終わったと思う人が多いと思うが、日本の大半を占める仏教において、お葬式等のお坊さんによる説教の中で、個人は生前なんちゃら〜 って聞いたことありませんか❓

 

仏教では、成仏道を歩み、この世を終えたときには仏さまへと生まれ、仏として生まれさせていただく前の人間であったときが生前という教えなんですね。
「生きている前」ではなく「生まれさせていただく前」で「生前」なんです。

 

宗教の自由であり、思想は自由なので、みんな思う事は違うと思いますが、ぼくが思うには、仏になってからが本当の生きる道であり、今現在は修行でしかないと思うんです🤔

 

だから、ぼくは亡くなった人は修行を終えた身であり、次のステージへ行ったのだと考えています。

 

仏教の人もいれば、無宗教の人もいるでしょうから、考えはみなさん違うと思います。

今回は例えやすく宗教の話をしましたが、考え方の違いや人の思想は100人いたら100通りの考え方があると思います❗️

当然ですよね。これから生きていく中で、考え方の不一致などあると思いますが、そこで自分の考え方をどう伝え、どうアピールするかがこれからの社会において大切な事のように思いました🐥🐥

 

以上、ちょっと理系から離れようかなと感じた快翔でした〜