快翔の今日のひとこと〜A miracle of encounter 〜

とある経済学部の大学1年生の快翔が日常感じた事柄を綴ったブログです(๑˃̵ᴗ˂̵)

7月2日、こんばんは〜🤗🤗

こんばんは〜

日曜日も終わっちゃいますね〜

 

なんだろな、テレビ局の宣伝するわけじゃないけど、笑点ちびまる子ちゃんサザエさんとくると日曜日が終わったんだなぁって感じがしますよね😳😳

 

この現象を「サザエさん症候群」というんですよね👀

 

このような現象までをも作ってしまう昔からのテレビ番組ってすごいと思いますね。

 

そして人々に影響力を与える人も凄い気がします。

 

それは親だったりもするし、先生だったりもします。

 

ぼくの今までの人生における影響力の大きい人は誰だったのかと考えると、中1の時にぼくを叱りつけてくれた塾の高橋先生だったと思います。

 

当時偏差値36だった中1の快翔少年

 

「バカなやつにはバカなりの進路と将来しかないんだ」と言われたことがあります。

正直、イラっとしたけど、なにか心の奥で突き刺さった感じがしました。

 

それが影響を与えるって事なんですよね。

 

そこからぼくは、その先生について行こうと思い勉強しましたね。

そして親の転勤で北海道から横浜に引っ越した時も、その先生が横浜の塾の先生を紹介してくれて、その先生と初対面した時、「君は〇〇高校に行きなさい」と言われました。

当時の僕の偏差値61、その学校には最低でも75ないと土台に乗っかることができないのです。

正直無理かと思いました。

だけど、学校の先生以上に指導してくれる塾の先生

受験の時には偏差値78でした。

 

そして高校に合格し、横浜の塾の先生からある1つの手紙を渡されました。

それが、北海道にいた時の塾の高橋先生が書き残した指導要領でした。

「私は君に北海道の高橋先生からの引き継ぎでこの指導要領を元に指導してきました。あなたをここまで作り上げてきたのは、私ではなく高橋先生です。高橋先生は〇〇高校の出身です。あなたを後輩にしたかったのでしょう。そして私に指導を託されたこの1年間よくついてきてくれました。お疲れ様でした」と告げられました。

 

その指導要領は今でも大切に保管しています。

 

 

 

今、家庭教師で中1の男の子を教えさせてもらってますが、その指導要領はぼくの中で生きています。

 

そして、教え子をぼくの後輩にする事が、ぼくの夢の1つでもあるし、彼の希望でもあります。

 

そして、教え子には影響を与えられる人になりたいと思っていますし、これからも思い続けたいです。

 

以上、快翔でした。

 

明日から2017年下半期の新しい週が始まります。がんばろうね〜🤗🤗🤗🤗